H2ブロッカーの副作用

H2ブロッカーの副作用

胃薬として買うことができるH2ブロッカーのタイプの副作用を紹介しましょう。薬局薬店でも買うことができるようになり、よく効く薬として重宝している人も多いはず。この薬は誰でも使うことができる薬ではないことは知っておかなければなりません。

 

・ 心臓病がある方は注意
・ 精神系の副作用が出るリスク

 

特に注意したいのが心臓病を持っている方が服用することです。ヒスタミンH2受容体は胃の粘膜にも存在していますが、心筋にもあります。この薬の成分がくっつくと不整脈などが起こりやすいため、心臓病をお持ちの方は使用することができません。

 

また、元々ヒスタミンは精神物質でもあるため、ブロックしてしまえば精神に影響が出ます。錯乱、うつ、幻覚、不安感、無気力など長期服用で精神に働きかける良いホルモンさえも押さえ込んでしまうリスクがあります。

 

更に胃酸を押さえる薬ですから、当然胃の中の酸性が弱くなります。このことから胃にある細菌などをやっつける働きが落ちてしまいます。高齢者など免疫が下がりやすい方はH2ブロッカーが処方されることは少なめです。

 

このようにH2ブロッカーはよく効く薬である代わりに、副作用リスクもあるのです。買う時には薬剤師の説明を聞き、薬局で買う薬の中でも注意が必要なことは覚えておきたいものです。